男の3ヶ月集中ダイエット!筋トレで細マッチョを目指す

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男の3ヶ月集中ダイエット!筋トレで細マッチョを目指す

遅筋と速筋の違いと鍛え方

遅筋と速筋の違いと鍛え方

筋肉は筋繊維と呼ばれるもので構成されており、その筋繊維は大きく分けて「遅筋繊維」「速筋繊維」と2種類に分けられます。筋トレを始める際に覚えておきたい「遅筋と速筋の違い」と「遅筋と速筋の鍛え方」についてです。

身体を取り巻く筋肉はこの、この2種類が混ざり合って構成されています。よく人体模型等で白い筋肉と赤い筋肉を目にしますが、

  • 白い筋肉 … 速筋
  • 赤い筋肉 … 遅筋

といった感じで「色」で見分ける事が出来ます。

遅筋繊維と速筋繊維の違い

遅筋繊維と速筋繊維はの違いは色だけではなく、それぞれ対照的な役割を果たします。

遅筋繊維
遅筋繊維は、一定の力を長く発揮する筋肉となります。瞬発的なパワーではなく、有酸素運動などの持続的な力を出す際に使われる部位で、身体の65%~80%は、この遅筋繊維で構成されています。そして筋誇大で大きくすることが難しい筋繊維です。

速筋繊維
速筋繊維は瞬発的に大きな力を発揮する筋肉となります。爆発的なパワーを発揮しますが、それ維持する事が難しく、基本的にウェイトトレーニングは速筋繊維を鍛える種目になっております。そして筋誇大で大きくする事が簡単な筋繊維です。

遅筋繊維と速筋繊維

遅筋繊維と速筋繊維の割合は人や人種によって違いその割合をトレーニング等で変える事は不可能です。短距離走やバスケットで有力な選手に黒人が多いのはその為です。

また、遅筋繊維と速筋繊維はダイエット等のボディメイク的な要素にも関係してきます。

短距離走 長距離走 筋肉

判りやすいのが、遅筋繊維を使う長距離走ランナーと速筋繊維を使う短距離ランナーの肉体です。遅筋繊維は鍛えても誇大する量が少ないのですが、速筋繊維は鍛えれば鍛えるほど筋誇大していきます。

ですので、ダイエットやボディメイクの観点から考えると速筋繊維を鍛えるのが定石です。

速筋繊維と遅筋繊維の鍛え方と完成体型

美容体型

両方異なる性質がある筋繊維なので鍛え方も変わってきます。

遅筋繊維を鍛えるのは主に有酸素運動となりますが、鍛えるのに時間がかかる上に筋誇大もないので効果を体感する事が難しいとされています。

また、遅筋繊維を鍛える家庭で脂肪の燃焼が激しく、落とさなくて良い脂肪も落ちるので、女性なら胸、男性なら腕など、悪い言い方が悪くなりますが病弱気味な体型になってしまいます。瞬発的なダイエットには向いていますが、その反面リバウンド現象と隣り合わせだったりもします。

速筋繊維はウェイトトレーニング等の無酸素運動で鍛える事ができ、時間をかければかける程筋誇大もするので効果を体感しやすい特徴があります。そして、自分が鍛えたい部分だけを鍛える事が出来るので、自分が理想とするメリハリのある美容体型を目指す事ができます。

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